- 現実の職場及び個人からのデータをもとに「今どうあるべきか(現状把握・問題発見)」と「今、何をなすべきか(行動目標)」を明確にし、それによって仕事への意識と役割行動の変革を促す。
- 与えられた答えでなく、社員自ら課題を見つけ出し、その解決策を策定し、実行プランを作成し、確実に解決していく力を組織の中で身につける手法を学ぶ。
- 話し合い(会議・ミーティング)の質を向上させることで、チームワークの向上を図り、階層や部署を超えてお互いに支え合い、その結果業績向上に結び付けられる風土を創る。
- メンタルヘルスについての知識を体系的に学ぶことと、ロープレやディスカッションを通して、メンタルヘルスケアに必要不可欠なコミュニケーションスキルを習得することを目指している。
- 「論理的に書く・聴く・読む・話す」というビジネスの基本を、仕事を進めていく上で遭遇するであろうケースを利用し、単なる知識習得ではなく現場ですぐに実践可能なスキルを身につけさせることを目的とする。
- どんな状況下においても、自分の持っている能力と可能性を最大限に発揮して道を切り開いていく「自己リーダーシップ」の力を向上させる方法を体験学習から学びとる。
- 営業担当者が、営業活動の原則を振り返り、更なる能力アップのための事例演習(ロープレを含む)に取り組むことで成功方程式を確立し、それを実践することによって業績向上に寄与することを目指す。
このページのTOPへ